08/10/21 20:41:47
そうそう、一つ朗報も与えてやろう。以下の話を「つまらない作り話」として読んでみたまえ。
事務所内のどこを隈無く探しても盗聴器なんか出て来やしないよ。
君らの自宅も同様。こっそり仕掛けてはいないさ。天井裏を探しても無駄だ。天井裏や床下に人が入り込んで聞き耳を
立ててもいないし、機械もしかけてはいないさ。
君らの私物パソコンからハッキングによって情報を盗み取るようなマネもしてはいないよ。
君らが出した家庭ゴミから個人情報を奪い取るような事も。
そして、これらの行為を私立探偵に委託して私生活を探らせるような事も我らはしない。
常に誰かに見られている、監視されているような気がしたら、それは単なる気のせいさ。
ところで、これらの行為は実現可能であるかどうか、少し考えてみてもらえないかな?
ふふふ。まあ、いろいろ考えてみたらいい。気になってコンセントの電源を抜いてみたり、ちょっとの物音に怯えたり、
きょろきょろ辺りを見回してみたり。
いや、全く気にしてもらわなくても良いのだよ。でもな、余り無防備でいるのも危険かな。ハッカーなんて世界中にごまんと居る。
我らでなくとも、地球上のどこにでもフィッシング詐欺師は存在しているものさ。
ふふふ、楽しい楽しい疑似神経症状態の第一歩。人間は疑い始めると妄想を逞しくする生き物なのさ。
こうして疑似精神錯乱状態は簡単に作り出せる。