08/08/23 21:12:28
G部長の同期の一選抜組は8月1日付で将補になってるよ。
同じ同期でもこれだけの差が付くのはひとえに人格的なものだろう。
今の業務部のやり方は極めて共産主義国家的なのだよ。指揮官に都合の悪い事は手段を選ばず圧殺し、
それが故に部下を平気で苦しめる。強権を発動して言論さえ制限し、目を付けた隊員の身辺を徹底してマークする。
まるで、ジョージ・オーウェルが「1984年」に著した監視社会を実現させてしまう。作品に出てくる「ビッグ・ブラザー」のような。
この民主国家、日本国の中にあって、未だこのような旧態依然とした体制を取る組織が、あろう事か自衛隊の中に
存する矛盾を皆さん、どう思うでしょうか?
規則よりも悪しき因習・陋習に固執して間違いを犯す愚や、逆にその規則を無理な解釈で濫用して部下を圧殺する。
そして、自分の上官に対しては虚偽の報告を含め、都合の良い事しか言わないため、信頼を得ているもよう。
我らは、これに対し、レジスタンスを結成し、逆に支配者達の身辺を探る事から始めました。あっという間に協力者を
多数得たのです。今も、支配者に気付かれずに従順を装い、多くの協力者達が貴重な情報をもたらしてくれます。
賛同者が多い背景は、やはり皆感じる事は同じであったからでしょう。
ビッグブラザーと決定的に違ったのは、部長を始め、彼に与した側の人間が知能も低い、無能隊員ばかりであった事。
我らの逆襲の前に、次から次へと不祥事をさらけ出し、もはや収拾がつかなくなった。
窮余の策としてか、書き込み禁止令や、協力者の一部を精神的に追い詰めて入院までさせる程の暴挙にも出たが、
全て裏目に出て今に至る。
闘いはこれからも続きます。戦後63年、未だに残る旧い体質。この暮れなずむ前近代と、これから現れるべき未だ
全容見えざる脱近代。これらが最も激しくせめぎ合う場所に我々は今、居るのです。
これに勝利し、その脱近代を民主的で平和な、皆がのびのびと、そして力一杯仕事に打ち込める組織を必ず作ります!
これが鹿くんの思想なのです。(鹿くん派会員代読)