08/03/07 22:17:36
7日午後3時20分ごろ、陸上自衛隊習志野駐屯地第1空挺団所属の男性陸士長(20)が、
ヘリコプターからパラシュートによる降下訓練中、千葉県習志野市の工場街に誤って降下した。
陸士長が降下したのは、本来降下するはずだった習志野演習場の南約20メートル。この事故で、
陸士長本人が右足首を骨折する大けがをしたが、一般住民にけがはなかった。
同駐屯地広報は、事故の原因について「本人の操縦ミスと考えられる」としている。
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