07/03/12 02:09:57
◆公明党最高指導者池田大作が女性信者をレイプか!?◆(「週刊新潮」平成8年2月22日号等より抜粋)
1996年2月、創価学会の元女性信者が公明党の最高指導者池田大作氏から受けた、
昭和48年、昭和58年、そして平成3年、の3度にわたったレイプ行為を告白しました。
そして、同年6月、レイプ行為などで精神的苦痛(恥辱)を受けたとして、池田氏に対して損害賠償請求訴訟を起こしました。
ところが、東京地裁民事28部(満田明彦裁判長)は、原告の求める事実審理、証拠調べを一度も行なわないまま、
原告らが求めている請求のうち、信平信子氏の請求分全部と、信平醇浩氏の請求分のうち、
昭和48年の強姦に基づく請求分を弁論から分離し終結、平成10年5月26日、
3回の強姦は「除斥」「時効」にあたる(信平信子氏の請求分)とする中間判決を言い渡しました。
事実審理・証拠調べが一切行われないまま時効として門前払いされた昭和48年の事件とは?
以下、原告の元信者の手記を一部掲載(「週刊新潮」平成8年2月22日号 信平夫人の手記より引用。
池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、昭和48年6月27日の夜のことでした。
…(略)…、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。
アッという間の出来事でした。
池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りましたる
夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありませんる
ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。スカートもビリビリに破られました。
池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、「下着は一枚だね」と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。
…(略)…。私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。
ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。
激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。
皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。