08/07/22 08:45:20
>>694
危ないな、お前w
しかし、どっちにせよ事故当日のPM9:00ぐらいから、翌朝夜明けまで防衛庁・
空自・陸自が連携、マスコミと地元民をシャットアウトして隠密行動・隠蔽工作を
した事実は動かない。
その行動・工作の結果、午前0時に医療手当てを受けていれば、助かったかも
しれない何人かの人命が失われた事実も(>>701 人道上の責任)。
隠し事があるから、そして、それをみんなが感じているから、この123便事故は
まるでミステリー小説のように人を惹きつけ、いつまでも風化しない。
いつまでも突付き回される(=日航が再浮上するのは難しい=被害者日航)。
撃墜・謀略説は馬鹿じゃね?とは思うが、あの85年8月12日の夜、防衛庁自衛隊が
スゲノ沢の尾根で、人命救助を放擲して一体どういう倫理で一体何をやっていたのかは
是非知りたいと思うね。
国民のカタルシス(政府防衛庁の上記に関する情報公開と謝罪)が得られれば、この
事故も収束するのだろうが、それが望めぬ以上、いつまでもいつまでも(ry