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慈恵医大病院医師不同意堕胎事件 逮捕の医師、女性に執拗(しつよう)に薬の服用迫る
5月20日13時12分配信 フジテレビ
慈恵医大病院の医師が交際していた女性の同意を得ず薬を投与して堕胎させたとされる事件で、逮捕された医師は、
ビタミン剤と偽って勧めた子宮収縮剤を女性が飲むのを拒否したあとも、執拗(しつよう)に服用を迫っていたことが新たにわかった。
逮捕された小林 達之助容疑者(36)は20日、身柄を東京地検に送られた。
調べによると、小林容疑者は2009年1月、「メテルギン」という子宮収縮剤の錠剤を「ビタミン剤」と偽って、
元交際相手の女性に飲ませようとしたが、女性は妊娠中だったため、「飲みたくない」と、いったんは飲むことを拒んだという。
しかし、小林容疑者は、その後も執拗に服用するよう迫り、結局、女性は錠剤を飲んだという。
警視庁は20日、神奈川・川崎市の小林容疑者の自宅マンションを家宅捜索していて、錠剤の入手方法などを調べている。
最終更新:5月20日13時12分
>子宮収縮剤を女性が飲むのを拒否したあとも、執拗(しつよう)に服用を迫っていたことが新たにわかった。
>女性は妊娠中だったため、「飲みたくない」と、いったんは飲むことを拒んだという。
>その後も執拗に服用するよう迫り、結局、女性は錠剤を飲んだという。
これって同意じゃないの？
分かって飲んでるじゃん！
全くもっての茶番だね！
どうせ、こんな結果だと思ってたよ！