10/03/25 18:26:02 cZIzwcqe0
(>249「ここでは、>>67」の続き)
放送局等で事件があったと本人が(私)おもうならたとえ親や親戚のおじ等に病気扱いされて
学校の先生等にはっきりと娘さんは病気ではないですと放送局がおかしいみたいですといわれなくても
(姉以外に怪しいとほのめかした人がいません、「ふーん」という人は少しいました。でもはっきりと
怪しい放送局と言われたことはないです。)病院にいかないといけなかったことがあったなら
(強制入院措置、強制睡眠薬服用措置等)カルテはとっておいたほうがいいと思いました。
当時は放送番組やミュージシャン等に味方や友人風にほのめかし出演される人がおおかったので、
今みたいに裁判をしても否定をされるなんて考えもしなかったのでカルテ保存なんて考えもしなかったです。
母に当時カルテを保存しておくといったら「なんでやの?」と聞かれていやがられそうな気がしました。
母は眠れなかったと私について思うくらいだから母のほうが眠れないような張り詰めるようなことがあったので
精神的にわたしより問題があった恐れも考えずに強制睡眠薬服用措置や強制入院措置等をした医師も
社会問題以外に家庭問題も(生活上で悩み事があって情報操作問題等を理解できない人のちょっとした
悩みとかによる社会問題が理解できないために子どもが生活上で困難を少し生じていた等についてかんがえないで
親が許可したら20歳以上の成人でも入院させることができる保護入院制度を使用されましたが、
その保護入院制度はこのようなことも慎重に考えないで使用するのは医療上違法と規定されてないんでしょうか?
6法全書で法律をよんで答弁書による公文書(カルテ)の書面内容偽造容疑等で数回訴状を提出したなかで、
そのようなことを記載しましたが却下されてきました。
2005年の4月の訴状を提出してから少しづつ人体と記憶力が衰弱していっています。
今日も30分前のことがおもいだせなくてもう猛勉強を要する仕事はできないと
思いました。
[251 :陽子:2008/09/05(金) 21:50:59 /警察@2ch掲示板/★警察板99年放送事故さぎジェニー事件について2」に、書き込み済み。]