10/04/11 13:14:24 ieoHN6cy0
ここ数年母がひとりで急に映画にいったり、いつのまにか父と休日にいったりして、
年に2,3回映画館にでかけていましたが、去年は、>207(ここでは、>>262)で、書き込んだ藤田まことさん主演の
「明日への遺言(2008年、アスミック・エース) 」- 岡田資 役 をみにいくけどみにいく?といわれて
みにいきましたが、アメリカ軍が民間の土地に空襲はしてはいけないという規約を?違反して
民間人のいるまちに空襲をしてその爆弾をおとしたひとが飛行機からおりてきたときにつかまえて
略式裁判(ちゃんとしたさいばんでなくて略した裁判?)で殺傷したのを戦後に戦争犯罪者として
その関係者を裁判して代表者とその上層部のすこしのひとを殺傷処分した映画みたいでした。
(略式裁判は、空襲を落とした人を捕まえたひとがしたのか、戦後その殺傷処分をした人がされたのか
健忘気味でわかりません。インターネットでHPを検索してあけてみましたが、内容がのっていませんでした。)
空襲を民間におとしたひとを殺傷処分した岡田資さんは殺傷処分になっていましたが、戦争の無いみらいを
ゆいごんにしているみたいでした。民間に空襲をおとしてはいけないとこの映画を見るまではしりませんでした。
あまり学校で戦争教育がなかったのでテレビで放送される戦争映画とかでいっていたとしても
わすれているかきいてないかかもしれないです。
国会議事堂が映画ではやけのはらのなか残っていました。
どこかのインターネットでどこのくにかわかりませんが日本軍かわかりませんが(本当にしりません)
外国で空襲をしてやけたところの土地をもらいにいってくらしたらいいというおしえがあったというような
「211 :陽子:2009/06/20(土) 20:05:18 ID:J31CmyMA0/病院・医者@2ch掲示板の[★邦楽板[放送事故 ジェニー事件]について6]に、書き込み済み。〕
明日への遺言は本当にあった話なのかなと思いました。