10/04/23 08:43:33 bv4O9paB0
>>598
柔の養成校のカリキュラムに肩こり腰痛等の慢性疾患が入ってない。
それでも自費なら診ていいと思う?
>>595
鍼灸の範囲で診るってこたぁ、必ず鍼灸施術が入るんだな?
灸の場合は前後揉必要ないから、手技が入る場合は鍼一択なん?
で、自分は鍼師として前揉は取穴と消毒ついでに数秒、
後揉も数秒程度で十分と認識しているわけだが、
君が鍼師として慢性疾患診る場合の手技術は前後揉合わせても1分以内で、
圧したり関節運動したりは絶対にしないっていうんだな?
だったら特に文句はないよ。
>>593
>この人の勘違いじゃないかな。
同意。
保険者は保険適用範囲のことだけ考えて業務に当たればいいのだから、
自費でやるならご自由に、になるにも無理はないと思う。
しかしそれを=合法と捉える柔の短絡思考には驚きを禁じ得ないし、
軌道修正を試みる気配さえみせない柔団体には失望しか感じない。
柔があはき法から分離した理由は?
受領委任払いが認められた理由は?
この2つを柔自ら全否定しているに他ならない。
自費なら慢性を診て良い理論を展開し続けるなら、
速やかに受領委任を返上し、あはき法の網も同時に被るべきだ。