毎日新聞は医師の敵13at HOSP
毎日新聞は医師の敵13 - 暇つぶし2ch750:卵の名無しさん
10/05/23 16:59:06 2/yWZ/4M0
変態新聞と民主党は宮崎県への立ち入りを禁止する。
どうせ馬鹿松はこなかったのだから、今後は一切来なくて良い。
変態新聞は「旬刊宮崎」から重要情報を教えて貰え。どうせ現地取材しても碌な記事は書けないのだから。


751:卵の名無しさん
10/05/23 19:04:16 bIezbH8y0
>>749
病気は責任とらないけど、人間には責任取らせることができるからな

10代の服用禁止してから異常行動って減ったのかね?

752:卵の名無しさん
10/05/24 12:29:20 OFZ7MhLO0
>>750
フジテレビは?
URLリンク(www.j-cast.com)

753:卵の名無しさん
10/05/24 16:03:43 7RqJf2+e0
閑想閑話:島根大医学部付属病院(出雲市)が… /島根
URLリンク(megalodon.jp)

 島根大医学部付属病院(出雲市)が06年に始めた、皮膚科医師不在の病院に対する遠隔医療支援。
インターネットを利用して、診察している現地の医師に専門医が助言する仕組みだ。モニターを見ながらボタンを押すと、
カメラを自在に動かせる。ピントも瞬時に合い、ズームすると毛穴まではっきり。取材で実際に機器に触れ、その性能に驚かされた
▲県内の皮膚科の専門医は10人足らずで、いずれも県東部に集中。世界に先駆けて始まった同病院による支援は現在、
県西部と隠岐の2病院に対し、隔週で1回ずつ実施されている。専門医や患者が遠方まで出向く必要はなく、
現地の内科医らからも評判のようだ▲県内はいま、深刻な医師不足に陥っている。小林祥泰院長は
「銀座の三越を出雲や大田に作ってもしょうがない」と表現するが、確かにすべての地域に、あらゆる診療科を置く必要はない。
医師の絶対数が不足する中で、どう医療体制を維持していくか。地域の実情に沿った工夫が求められている。【細谷拓海】

754:卵の名無しさん
10/05/24 23:10:58 GW/ofXM10
朝日新聞社:3月期決算 初の営業赤字 広告収入減で

 朝日新聞社が24日発表した2010年3月期連結決算は、本業のもうけを示す営業損益が前期の34億円の黒字から
40億円の赤字に転落した。営業赤字は連結決算の作成を始めた2000年3月期以来、初めて。純損益も33億円の赤字で、
2年連続の赤字計上となった。

 景気低迷による広告収入の落ち込みなどが響いた。売上高は前期比12.5%減の4702億円で、
5年連続の減収。単体決算の純損益も31億円の赤字に陥った。


いやあ、清々しいニュースが続くなぁ。

755:卵の名無しさん
10/05/24 23:26:49 BgTJcIqn0
毎日新聞が倒産すれば、読者の多くは朝日に移るだろう。
そうすれば朝日が一息つきやがる。
舞に新聞の滅亡も、痛し痒しだなw

756:卵の名無しさん
10/05/25 00:11:49 c4yTGND00
早く変態新聞と朝日(ちょうにち)新聞がない平和な時が来ますように。

757:卵の名無しさん
10/05/25 22:15:48 F6Vql4Xt0
閑想閑話:「各病院がばらばらに医師確保に努力しても仕方ない… /島根
URLリンク(megalodon.jp)

 「各病院がばらばらに医師確保に努力しても仕方ない。県が率先して体制のグランドデザインを」--。
大田市立病院の医師不足の現状把握のため県議会の委員らが訪れた際、意見交換で西尾祐二副院長が訴えた。
派遣元の大学が医師を引き揚げたため、外科と整形外科で常勤医が不在となり、開腹手術もできなくなった同病院。
「派遣元にも県にも助けてもらえない」という孤立無援感は市側に強い▲市は昨年から後任派遣を各大学に訴えてきた。
派遣元の人事無しで医師が病院間を異動できない。大学側としては、医師の臨床の種類が少なく、多忙なだけの
過疎地の病院に人を出したくないというのは本音だ。「市対大学」「医療機関対大学」での個別交渉は、同様の理由でどこでも行き詰まっている
▲意見交換では、現在の県の保健医療計画について「現状追認に過ぎない」との批判も出た。県行政の「本気」への期待の裏返しだ。
今こそ県が市町と協力して、総合的なプランで医師招致をはかるべきではないか。【鈴木健太郎】

758:卵の名無しさん
10/05/25 22:41:08 F6Vql4Xt0
泉:「透明性」 /山梨
URLリンク(megalodon.jp)

 人間ドックの便潜血検査(大腸がん検診)で陽性と出たので、慌てて内視鏡検査を受けに行った。
 目の前に32インチくらいの大きな液晶テレビがあり、医師と同じ映像を見ることができる。まず、小腸の入り口付近までカメラを挿入し、
後退しながら腸内を観察するという。
 2リットルも下剤を飲まされ、すっかり空になった大腸内を、カメラはゆっくりと、まんべんなく映し出していく。素人目には、
がんもポリープもあるようには見えない。「間もなく肛門(こうもん)でーす」という看護師さんの声に続き、医師が「うん、異常ないですね」。
全く痛みを感じさせない見事な腕前だった。
 ほっとした。そして、検査の全過程を同時進行で見せてくれる意味の大きさを感じた。ものすごく説得力があるのだ。
もし、何か病変が見つかったとしても、ショックは受けると思うが、納得せざるを得ないと思う。
 数日して、ふと思った。これは社会にも当てはまるのではないか。「透明性」とは、こういうことなのではないか、と。【甲府支局次長・日下部聡】

759:卵の名無しさん
10/05/25 22:53:36 X8qOp6hW0
売日新聞の下種に腕前を披露するなんて勿体無い

760:卵の名無しさん
10/05/26 15:46:09 Z75xubo90
赤松「口蹄疫事件」の件では事実を隠蔽し、民主党、在日、韓国、安愚楽牧場に取って都合の悪い情報を隠すのが、日本のマスゴミ。



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