10/04/08 18:27:25 dNEtaGch0
何故か愛子様が集団ストーカーのターゲットに
週刊新潮3月25日号
>帰路につこうとされた愛子さま。その前に勢いよく走り出てきた児童Aくんは、
>昨夏、蹴りを食らわされそうになった因縁の相手。
週刊文春3月25日号
>問題の男子児童に首を絞められそうになったり、突然後ろから後頭部を
>掴まれたりしたことなどが長期欠席の原因だったのだ。
>なかには恐怖のあまり欠席や転校をした児童や「先生の目が届かない登下校の
>ときは、乱暴な子たちを避けて、時間帯をずらしている」児童までいた。
>昇降口で突然後頭部を掴まれただけではない。
>そのまま下駄箱の中に頭を押し込まれそうになったのである。
「~されそうになった」という表現がやたらと目に付きますね。
これは間違いなく某教団による集団ストーカーです。
「~しそうになっただけで、~したわけではないからカルマにはならない」
という幼稚園児レベルの発想に基づいているのです。
「愛子様だけが狙われている訳ではない」というのも集団ストーカーである事を
物語っています。「無差別的にやれば誰がターゲットなのか分からない」
「本人だけを狙わずに無差別的にやればカルマにはならない」
等の滅茶苦茶な発想に基づいているのです。
今回の事で集団ストーカーのターゲットが「強固な敵対者の子供」や
「信者の商売敵の子供」ではない事がよく分かったはず。
愛子様が受けている集団ストーカーはまだ軽い方で、
これよりも遥かに悲惨な目に遭っている被害者が日本中にたくさんいます。
このような行為に参加し続けていると確実に地獄に落ちますよ。