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02-25 の日記 - 毎日が日曜日 - 楽天ブログ(Blog)
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当地は医者は患者を診るなり高飛車だ。誤診は多い、裁判沙汰も多い、
情報開示はしない、何でこんな医者にぺこぺこしなければならないのか。
医者が変な言葉使いをしたとき「もう1回言って見ろ」とでも言ってみたいが、
命を預けていて、しかも大きい病院は少ないのだ。大きいことは言えない。
全国的に医者が少ないとわかっているのに。そして急患の患者をたらい回しにしているのに、
何故医者を多くできないのか。医者が多くなると医療過誤もなくなるし、
医者のぼろ儲けもなくなり、患者を怒鳴りつけることもなくなる。
病院だって患者は金を出して医者に見てもらっているのだ。医者に金を出す、
対価として診察してもらうのだ。病院の医者に「先生」などと言ってはならない。
患者の何かの先生でないと思う。店で物を買うと金を払う、サービス料も含まれる。
医者にサービス料も払っているのに、怒鳴りつけ平気だ。
今時、こんな非人間的な行動をとる、えばりちらす人種っているだろうか。
検察と医者だけでないだろうか。こんな病院に行かなければよいのだが、
他に良い総合病院がない。その代わり、患者は医者に変なことをされると裁判ざたにする。
技術が下手でも人間的に良ければよいのだ。
しかし医者になる人間は大体、悪いやつが多い。
こういう不愉快な思いをしないために、医者を今の2倍にしてもらいたい。
医科大学を今の2倍にしてもらいたい。一挙にいろんな問題が解決する。
医者の数を多くすること、民主党政権に是非お願いしたい。