09/11/29 19:54:04 Qo39zOK/0
私は取手のときわクリニックに通っているのですが、正直、診療に疑問を感じています。
手が冷たくなるのと、手の節々が少し痛かったので、膠原病で有名な先生が居るときわクリニックに行ってみました。
何回か通院したある日「あなたは全身性エリテマトーデスだから特定疾患ね」といわれて、診断書を頂きました。これで医療費にお金がかからなくなったのは良かったのです。プレドニン10mgを飲み始めました。
その次に「リウマチ因子も陽性で関節リウマチのようだからレミケードをやりましょう」といわれ、レミケードの点滴を受けることになりました。
ただ点滴の日は先生の診察はなく、看護婦さんがたまに見に来る程度で正直不安でした。3回目の点滴の最中に突然気持ち悪くなり、点滴を止めたのですが、その時も先生は診てくれず、看護婦さんの対応だけでした。
次の診察の時に「もう、あんな思いはしたくないです」と先生に訴えたのですが、「大丈夫だから続けましょう」と言われ、今に至っています。
先生には高価なお薬を、ほとんど無料で処方して頂いて感謝しています。最初少しだけあった関節の痛みも全くありません。でも正直このままレミケードの点滴を続けていいものか不安に感じています。
どうしたらいいでしょうか。