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新型インフルで筋肉が溶けてしまう話(豪 メルボルン)
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2009-10-23 16:37:37 | 海外の動き/海外発生
新型インフルに感染した16歳青年が、筋肉が溶けて尿真っ黒、立てなくなる・・・
そんなショッキングな話が6月にオーストラリアで発生していましたが、
査読を通って、やっとこさ今頃になり表になってきました。
豪メルボルンMonash Medical Centre。
16歳男性。発熱+呼吸器症状3日間の後、高度の筋融解で尿が真っ黒に。
入院後間もなくより、CPK値が167249IU/lまで上昇。この標準値は230以下なので、700倍に上昇。
さらに、4日後のピーク時には最高1127000IU/lまで上昇。
(管理人注:CPKは筋肉の壊死や融解で血液中に溶け出てくる酵素。
たとえば悪性症候群や心筋梗塞などで高値になるが、
112万7千なんて値は、管理人の20ウン年の医者人生でもただの一度も見たことがない)。
それでも何とか一命はとりとめて退院。
本件は6月に発生していたが、
今回、警告の意味で、初めてPediatric Infectious Disease Journalに発表された。
う~ん、だからインフルエンザは怖い。まだまだ分かっていない病気なのです。
思ってもいなかった事が飛び出してくる病気なのです。
さらにもうひとつ教訓なのは、本件が6月に発生していて、表になったのが今だということです。