09/08/29 08:55:27 Xr7Wl1AN0
DQN患者ではないのですが
骨格性反対咬合で矯正により咬合確立。
保定期間中に二次成長に入り下顎突出。
2度目の動的治療終了。
やはり1年で切端咬合寸前まで下顎突出。
患者さん、お怒りのご様子。
もはや遺伝による予測不能の過成長なので
二次成長終了まで待つしかないのですが
恐らくいまさら説明しても聞く耳持たないだろうな・・・・
憂鬱です。
その患者が今は一番嫌かな。
遺伝因子が強い患者だったので、
事前にその事を強く言わなかった自分がDQNです orz