09/06/19 19:14:49 nSa4tb/c0
>308「ここでは、>>173」の続き
カルテの開示とコピーをゴールデンウィークの某日に決めていましたがいけなくなって今日2008年5月21日(水)とりに行きました。
大阪の某K病院で2008年4月に初診のカルテのコピーを申請して日付の開いていた日に指定してK病院の病歴情報科の閲覧室につれられて
コピーのとり方を指導してくれた人が前6枚だったので全部とってくださいました。
医師のカルテの文字は丁寧に記載されていましたが行書で記載されている文字も読み取りづらくコピーをとってくれた男の人(50代くらい)
に文字を聞いていました。私より医師の文字が読み取れるみたいで「この医師の文字はきれいなほうですよ」と話しておられました。
読みとりづらいところもおおかったですが、診察時の状況が私の記した内容と違いました。状況も私の書き込んでいた内容のほうがあっていて医師は間違っていると思いました。予診票の内容もあまりよんでおられないみたいでした。
裁判にいくことになってから、カルテの開示とコピーは万が一誤認医療があった場合や病院へ行くことは健康の確認や健康になりたい患者にとって大事なことだから、
診察ごとに患者が持って帰るのが普通と思うようになりました。
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