09/07/16 21:31:59 SUlLwUEHO
1984年、マイケル・ジャクソン出演のペプシコーラのライブバージョンコマーシャルの撮影中、火花がマイケルの頭に飛び、炎が燃え上がって頭に重度の火傷を負った衝撃の事件。
その時の未公開シーンが今回初公開された。
映像では、何千人もファンの前でパフォーマンスを行っていたマイケルが、飛び散った火花が髪の毛に燃え移りながらも、おそらくそれに気付かずにパフォーマンスを続行し、慌てて駆け付けたスタッフに消される様子が収められている。
この事件でマイケルは頭皮の手術を行ったものの、痛みを抑えるために鎮痛剤を服用するようになった。
それによりマイケルは薬物依存症になったと言われており、彼の死を引き起こす原因になったのではという見方をされている。
マイケルの死因は現在追及中だが、姉ラトーヤが「マイケルの体には薬物を注射された痕があった」という発言をしている点や、静注によって摂取する麻酔剤の瓶が多数住宅内にあったことから、静注薬物乱用状態だった可能性が高まっている。