09/05/23 23:22:54 hsNw0a800
>>455 「休業補償」などの話は・・・行政が「発熱外来がパンクしそうになったとき
地元医師会の医師(開業医)が応援して欲しいので出来る人数を名簿にして
提出せよ。出来ないなら、出来ない理由を書け。」と言ってきたので、
「困ったときはお互い様だから強力はやぶさかではないが、せめて危険に
身をさらす先生に万が一のことがあったときには何らかの補償をお願いしたい」
という要求の答えだろう。それは一定の進歩があったと考えるべきなんだろうが。
その時役人が言った言葉が「新型インフルエンザで命の危険にさらされるのは
医者も市民も同じです。医者だけを優遇することは出来ません。」であった。
その回答を聞いて、今後行政の強力は絶対にしまいと決意した。
今頃、お為ごかしのようなことを言っても手遅れだっつうの。