10/04/13 20:36:09 BnLex/VW0
割り込みすみません、質問させてください。
耳の聞こえが悪く病院に行ったところ、方耳の鼓膜付近に肉腫ができているということで
薬剤で溶かし、数日後麻酔ののちに引きちぎるかたちで摘出してもらいました
数分で終わり聞こえもよくなり、病理の結果も悪性ではないとのことで
安心していたのですが、先日から再び聞こえが悪くなり
昨日改めて診察に伺った際にまた同じものができていると言われました。
前回と同じように麻酔ののちに引きちぎろうとしたところ
突然「ばちん(ぶつん?)」という音がして、
それっきり耳の聞こえが悪くなってしまいました。
上記を伝えたところあわてた様子で、めまいがしないか等を確認され
聴力の検査をされました。
先生の説明は
「大きな音は機械(はさみ?)からしたもの」
「鼓膜が炎症を起こしている」
「すべての肉を取りきれなかったため残った部分が鼓膜にはりついている」
「もともとあまり聞こえていなかった部分もあるので聴力は数値上では問題ない」
というものでした。
いくら炎症を起こしているからといって、診てもらう前より聞こえなくなることはありますか?
またほんの少しでも切除し小さくなった肉種が鼓膜に張り付くことがあるのでしょうか。
今はひとまず炎症を止める薬や点耳薬を処方され飲んでいる状態ですが
今日一日過ごしたところ大変不便だったため改めて不安になりました。
詳細は担当された先生に伺おうと思ってはいますが次の診察まで日がかなり空いています。
こういったことはよくあることなのでしょうか、またこれは治る症状ですか?
教えてください。