09/12/26 14:42:17 NNUMO+iAP
21男、171cm67kg
花粉症あり、いつも白いキャップ赤いボディの点鼻薬を渡される。花粉症以外に診察を受けたことなし。
粘度は花粉症時を水とすれば中。無色透明。臭い無し。
しかし何もしていないと水状の汁が片方の穴から流れるので講義中はよく拭ってしまう。無色透明。臭い無し。
そちらのみで呼吸は不可能。穴は時々入れ替わる。
運動やバイクに乗るなど開放的な気分のときに症状が劇的に改善することがある。
改善とは両穴が通ることを指す。花粉症も同じ。いびきはない、らしい。
鼻水よりそれが鼻詰まりによって溢れる不快感の方が強いため、鼻づまりの解消が第一。
その意志を的確に伝えるにはどのようなことを話せばよいでしょうか?