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開業医で仏になるには、東大非医学部より高偏差値になるため子供の時からより勉学に励んで、他学部以上の六年間の学習量の勉強して、
コンビニバイト以下の時給で大学看護師に鼻で笑われながら朝六時からの採血を含んだ研修生活でうつっぽくなり、
大学院で授業料払いながらも病棟でただ働きさせられ、はれて学位をもらえは、お礼奉公だと僻地に飛ばされ二十四時間働き、
次の派遣先では合併症の概念を理解しようとしないいつもは縁遠い高齢患者の親戚に訴訟を起こされ、病院つとめがいやになって、
今猿に頼って開業にたどり着くも患者さんがこなく手持ち資金が底をつきかけ、暇つぶしにネットしていてたまたまみつけたにちゃんねるで、
今猿にぼったくられているのに気付いて、歯ぎしりのとまらない睡眠時間けずっ て生活のため当直バイトをして、やっと患者が増えだしたら、スタッフがさぼりだしたり、賃上げ要求したり、患者さんに上から目線でとらぶったり、
それでも頼まれれば夜でも往診しモンペを怒らせないように細心の注意を払い、スタッフの定着率もよくなって、地域に一定の評価を頂き、ようやく借金も返済でき、そろそろふつくりに仲間入りかと思いきや、何の保証もされない発熱外来をするよう時間外診療強要され、
日々地域診療に邁進していますが、これからは老後のための資金形成もできないように官僚に画策されているのがふつうの開業医です。