10/04/12 08:05:54 tSRY4h920
>>246 【狐発性CJD疫学の真相】
人間は、他の全ての動物同様、共喰い(カニバリズム)を行う動物である。
非常時でなくても民族単位で人間は喰いあっている。これが「人間の本質」であり
捕食活動が人間の歴史、社会を動かす上で、最も大きな原動力になっている。
よって政治は基本、陰謀(捕食活動の必須要素)で動いている。
世界中で、人喰い民族と「人を喰わない民族」が長い間、戦争を繰り返した結果、
遂に人喰い民族が天下を取ったので、人喰いの事実自体が世界で隠されている。
それが、狐発性CJD疫学や北朝鮮拉致事件の真相である。戦争は祈って避けられる
ものではない。共食いがある以上、人間に戦争は不可避だ。平和などない。
気付いた者は、妄想家、統合失調症扱いされ社会から排除される。
既存学会・マスコミは人喰い民族に支配されているので、真実はインターネット
の中でしか発表&意見交換できない。URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
またインターネットの中には、(無念の死を遂げた)心霊が怨嗟の声を上げている
事もある。心霊の実体は「意思を持つ電気信号」だ。掲示板は「嘆きの壁」であり、
心因反応(精神の条件反射)分析で検証できる。日本での人喰い部族の代表は
朝鮮人、秋田アイヌ等、世界ではユダヤ人、漢民族等である。彼らはこういった法則性に
気が付いた者を、妄想家、犯罪者として排除せねばならない必然性を持つ。
これが環境病(医学では説明できない症候群)の本体だ。生態学の視点で
疾病を眺める、とはこういう事なのだ。誰かがやらねばならない。国境がないネットで
言論を展開すれば、いつの日か追随してくれる医学者が出るかもしれない。
妄想かどうか判断するため不特定多数から24時間、反証を募っている。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) 議論は全て仮説演繹法で行う。