09/03/07 18:58:41 tup5galC0
長谷川病院は「カルテ」（甲第１１号証）と長谷川史郎医師の「供述調書」（甲第１３号証）と！
長谷川史郎医師の「証人尋問」（証人尋問調書）である患者の顔等には、“傷も腫れも無い”と、
主張しておりながら！
「診断書」（甲第２号証）URLﾘﾝｸ(www.a-kitazume.com)では、
「平成１８年５月２３日受傷し、受診。」挙句に「両頬部打撲、左上腕部打撲、前歯投滅」等を！
記載するのである。
更に、東京歯科大の山倉大紀医師も診断書（甲第３号証）URLﾘﾝｸ(www.a-kitazume.com)
に「平成１８年５月２３日顔面殴打により、受傷、∠１前装冠前装部の破損を認める。」等々を！
記載するのである。
以上の事実が信用出来ますか？
これは医師の職権？等の乱用で済むことだろうか？