09/02/27 21:31:09 4eg7Dzdn0
効率的な建築技術はどうしても便宜上画一的になりがちありますが、
ほぼ集中的治療期のみの滞在とすればそれも問題視するほどのものではない
医療廃棄物は、解体時のみの課題ではないので適切な処理が望まれます
放射能廃棄物?
病院の解体という点で考えれば建築と一体となった機材はそうないのではと思われますがどうでしょう
>したがって、コンクリートとセメントと鉄のパターンでは、必然的に「治療」「医療」に限界が生じる。
それ以外の素材は木やガラス等のことか、それとも可動性のある素材ということなのかな
金銭主義というけれど、その「飲み水食事や運動、音楽等」直接の治療の周辺に力を入れたような機関は
より効果的に大きく収益をあげるところじゃないかと感じます
余力余裕の部分の充実は、利用する側にもそのような余力を求めるものではないでしょうか
「排泄治療」が医学医療の本質的部分であることは同意
あとの本質的部分は「栄養摂取」と「睡眠」と「清潔保持」です
これが「霊安室」にならずに生きる者のための場になるための条件でしょう