09/03/11 19:37:52 p0FbfYte0
(社)全国自治体病院協議会 会長 邉見 公雄(赤穂市民病院院長)
「卒業時の国家試験の下位の何割とかは「あなたは北海道で産婦人科をやって
下さい」とかということがあってもいいのではないでしょうか。ドクターを志
す人はボランティアマインドはあると思いますので、人生80年時代ですから、
10年ぐらいだったら、その地域で一生懸命やると思います。」
平成20年11月18日、自治体病院議員連盟役員会にて
国家試験の下位の何割とかは「あなたは北海道で産婦人科をやって下さい」
国家試験の下位の何割とかは「あなたは北海道で産婦人科をやって下さい」
国家試験の下位の何割とかは「あなたは北海道で産婦人科をやって下さい」
邉見先生は、御自身の娘・孫娘が妊娠したら北海道に出して「国家試験の下
位の何割とか」の産婦人科医に孫・曾孫を取り上げてもらうのですね。それ
どころか話の流れで「お前らみたいな定年間際が行けよ。」ってなんてこと
になったら自ら進んで北海道行ってギネやるんですね。
どちらも素晴らしいボランティアマインド。わかります。