【もう限界】北海道僻地医療崩壊12【閉院】at HOSP
【もう限界】北海道僻地医療崩壊12【閉院】 - 暇つぶし2ch117:卵の名無しさん
09/02/19 00:08:48 yqXEYGXo0
>金魚の嫌いな101さん。R臼に住むのってこれから大変ですね。金魚の振りまく毒気にも
勝るような、なにかこのR臼独特の、人を引きつける魅力ってないでしょうかね。

昔は、大学の医局員が国外留学へ行くための金稼ぎに羅臼に赴任させられ、海外留学から
帰ってきたら医療の勘を取り戻すためのいわば「リハビリ」としても医療をやってから、札幌に
戻っていらしていた。その順番は途切れることがなかったから、どんどん、大学病院レベルの
治療を羅臼でも甘受できたし、困難な症例は、たらいまわしにもあわずに、大学病院で
最高の医療も受けられた。

良かったよねーこんな時代もあったのさ。持ちつ持たれつのこの関係を破壊したのはいったい
だれなんでしょうか?

もうどうしようもないレベルにまで落ち込んで。
港湾設備・道路事情のインフラさえ整えて仕事や通勤は羅臼へ行き、住宅は中標津、
ってことに住民を集約化して、医師も集約化
した方がよいと思うのだけどね。羅臼は住む所ではなく、あくまで漁場過工場といった、
働き口のための町となり、夜住むものは誰もいないような
状況に持ってかないっと、羅臼の人間が生きていく上で困るだろう。

101氏が心配しないからおれが心配しちゃったじゃないか。
早い話、羅臼という町自体を消滅させ、住民表は隣町へ移し、でも仕事の中心は多臼を起点としたものでありつづける。
でも羅臼住民自体消滅するから夜はゴーストタウン。


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