09/09/21 11:23:54 6jXIExubO
>>528-529は、
相手がその当時、犯罪を起こさないなんて無理と話していた事と、
普段は、柔和感じよき態度で接してあっても、人目無しの場ではイジメる側になりたいと何回かよく話していた事。
刺激により人格が当時変わっていた内面の変化が、現在もあるのではないかという事。
1998年頃、身内へ、自宅の部屋にて少し相談した翌日、
「いい加減にしてくれよ」という、その当人そっくりの声の、名無しの電話がかかり突然切れた事。
(身内へこの電話の話しをしたところ当人には話してはいないと返答あり)
このため盗聴などがあったのかもしれないと
(人を使って復習仕返しをすると伝えてあったため、裏的な興信所へ頼むなど)
その後、K病院にて、ふた従姉妹の主治医となっていた事。(この数年後この事実を知り別の身内の一人へ伝える)
あの当時1989年(当時は研修医)の十代の子供二人へ仕返し復習を、隠れてやっていないかという事。相手がその当時、犯罪を起こさないなんて無理と話していた事から。
私たちへ機が転じれば、
隠れて復習、仕返しをしているいたのではないかという事。(私は1989年の後期からバイトなどをしているうち全く相手の事をその後もほとんど忘れてしまうようになっていた)
(この話しは一部、途中まで専門機関の職員一名へ伝えています。)
相手とは専門機関を介して第三者を介しする方法しか取りません。
相手の職業が一人でも不足してはならない現状から黙って来ましたが、
▼相手がその当時、犯罪を起こさないなんて無理と話していた事から。
保護すべき対象を再優先
するため、
関連機関の協力を得て
今後この先ずっと対処していきます。