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斉藤一人さんと我が人生(現代は医は算術か?) - 銀座まるかん池袋店オーナーブログ - 楽天ブログ(Blog)
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斉藤一人さん曰く「え~、医は仁術と言いますよね。(すると、会場から違いますの声)え?現代は医は算術か?」。
そうなんです!現代では医は残念ながら算術なのです!
現代医学は基本的に対処療法なのです!
つまり、病気の根本原因を治すのではなく、症状を治すのです。これを対処療法と言います。
そして、がっぽりとお金を頂くのが現代医学の基本です。
病院にいく時は、この現実をしっかりと頭に叩き込んでから行かないと期待を裏切られます。
例えば、足が痛くて医者に行きます。先ず、レントゲンで骨の具合を見ます。「骨は折れて
いませんね。」そして、2週間の痛み止めの薬とシップ薬をくれます。これは現象を一時的に
抑えるだけで、足が痛い根本原因を探ることなく、症状を抑えるだけなので、2週間後には
また痛くなります。医者にとって、「かも」と呼ばれているかもしれない患者は、
懲りずに、また同じ医者に行き、「また、痛くなったのですが。」と医者に訴えます。
医者は、「それでは、あと2週間分のお薬を出しておきましょう!」と妙に明るい声で言う。
本当に医者にはたまらないですよね。癌患者にいたっては、最高の金づるが来たと大喜びし、
放射線療法や抗がん剤をやたら滅多ら投与し、副作用を沢山起こさせ、絞れるだけ絞ったら、
家族を病院に呼び、「お気の毒ですが、余命あと3ケ月です」と涙も流さず告げる。
このような現実を知ると、自分の健康は自分で守るしかないのだな~と寂しくも気付かされる。
もともと、病気の真の原因は自分が一番良く知っているはずである。
従って、例えば、頭が痛いから「ノーシン」買って来て飲んじゃダメなんです。
何故ならば、対処療法ですから。痛みを止めるだけで、頭痛の起きた真の原因を根治していないのです。
寝不足、疲労、ストレスであれば、早く寝て十分な睡眠をとり、
免疫力が弱っていると思えば、栄養を十分にとるとかすることです。
自分の病気は自分が一番良く知っているのです。従って、自分で治すのが基本と考えます。