09/02/20 21:37:45 uo3hzRET0
東大理Ⅲ<<早稲田政経という事例
A君とB君は東京の超難関私立高校の同級生。
理系に進んだA君は成績優秀であり現役で東大理Ⅲに入った。
文系に進んだB君は成績不良であり、東大はとても可能性が無かったため、
現役で一ツ橋、早慶を受けたが全て落ち、2浪して何とか早大政経に合格。
高校卒業6年後A君は東大医学部を卒業。B君は何とか国一に受かり、
厚生省(現厚労省)にもぐりこむことができた。
A君B君共に時を同じくして社会に出た。
30年後・・
A君は海外留学、虎ノ門部長、東大助教授(現准教授)を歴任し、
とうとう東大外科系臨床教授となった。
B君は東大閥に押されながらも何とか局長にまで上り詰めた。
↑その位置関係
A君・・東大教授と云えども、格的には厚労省の課長クラス
B君・・何と厚労省の局長。東大の教授なんて屁というかクソみたいなもの。
結論・・より高いスレータスを目指すのならば医師よりも文官である。