09/08/23 21:59:54 2uhHdx3t0
不倫でもいいってところが看護婦の本質。
107 :卵の名無しさん:2009/08/16(日) 18:12:29 ID:pR5ZaX4D0
看護婦嫁の医者って、周りから「あいつはなあ」って陰口叩かれても気にしなかったような
お山の大将的馬鹿が多いんだよな。だから学位も各専門医資格なくても病院で看護婦相手の
活動して、俺は院内の業務でこれだけやってるって威張ってる井の中の蛙状態。
一方で専門医試験や論文書くことに時間を費やしているアカデミック医師が、「うざい仕事は
あいつにやらせておけ」って気持ちと合致して院内のくずのような仕事しかやっていない。
そんなものはどこへ逝っても通用しない。この手の医者にはそんな特徴がある。
564:卵の名無しさん
09/08/23 22:21:11 6ylIoZwZO
>>559
不細工コアラさん乙
565:卵の名無しさん
09/08/23 22:37:42 Cjq/V90eO
>>559
プリンなのに
「私って先生の何?」
ってwwwww
ただの肉便器だろーがwww
勘違いしずきて笑えますw
566:卵の名無しさん
09/08/24 14:33:45 0LrUnEMm0
なんで看護婦は漏れずフェラやセックスが上手いんだろう。
567:卵の名無しさん
09/08/24 17:36:24 3KkrWaC60
検査入院のために1日お泊りした池袋の某病院で知り合った担当独身茄子(33)
が今はセフレで~す。
軽い気持ちでコンパを理由にメアド聞いたらあっさり教えてくれた。
数日後二人で会ってその日に渋谷のセルリ○ンホテルへ直行。
彼氏いるみたいだけど、それとこれとは別みたい。
「彼がいるのに私は悪い女です」っていつも言う。
だから(俺も妻がいるのに悪い男です)って思い返してる。
当然中田氏でしょ。
でもセクスはあまり上手くないみたい。
だからフェラや腰振りが上手い茄子が羨ましい。
568:卵の名無しさん
09/08/25 08:12:11 8x1zrpbf0
調教しる!
569:卵の名無しさん
09/08/25 15:44:32 x5GpwXd40
>>567
流し尾か?
570:卵の名無しさん
09/08/25 16:53:59 tNeTLr+80
出来婚する馬鹿な医者がいるそうだが俺の頃は相手の腹蹴って流産させて逃げ切ったぜ。
571:卵の名無しさん
09/08/25 21:10:25 pV3RZJGs0
>>564
コアラ、ブログ再開したけどブログ名さっそく変えてるね。学歴コンプのブログは相変わらず。
本質的なバカって感じはする。必死に自分を保って勉強してる気がする。
あーいうのが薬剤師になったら、現場ではクソなんだと思うなぁ。
うるさそうだし、仕事手一杯になるとキレそう。
572:卵の名無しさん
09/08/25 23:17:19 ZFoFHMsX0
医者のちんこはすげーなめそうだな。
いうことなんでもききそう。
573:卵の名無しさん
09/08/26 05:10:23 Oh2MtUXPO
悪いけどあたしはあんまなめないよ。
574:卵の名無しさん
09/08/28 06:54:31 fKomjtC+O
既婚医者は何かと凄いよ。愛人かこったり、不倫浮気は当たり前。
575:卵の名無しさん
09/08/28 10:01:24 jIIV+UVA0
だけどな、昔寝た茄子を雇うなよ
脅されたらどうするんだ
576:卵の名無しさん
09/08/28 11:13:58 fKomjtC+O
常識ない既婚医者だから、そんなのお構いないだよ。
577:卵の名無しさん
09/08/28 11:16:05 jIIV+UVA0
先生、先生ってにこにこしてても
腹の中じゃあ何考えてるかわからないぞ
578:卵の名無しさん
09/08/28 16:56:31 Mfw9ifJ7O
院内で知らない者はいない教授と主任の不倫だった
十年来の付き合いで公の場にも二人で堂々と仲睦まじく顔を出していた
今年のとある日教授は晴れて副院長になった
そして数カ月後主任は病院を去った
辞める一ヶ月前から頓に目立つようになっていた彼女の空虚な薄ら笑いは
これっぽっちも思いやりをかけられずに切られた事実を静かに物語っていた
579:卵の名無しさん
09/08/28 19:58:46 0IXQ4ryH0
教授が立たなくなったんじゃないか
580:卵の名無しさん
09/08/28 20:37:41 /ShHiTGg0
勝手なシナリオを描いたつもりで幕を引こうとしているのだろうけれども
そうはさせない。
581:卵の名無しさん
09/08/28 21:46:38 binBa7k/0
気象予報官にもタイプがあって、その昔は「屋上派」と「地下室派」が
いたそうだ。気象予報士の森田正光さんが、鹿児島気象台長だった倉嶋
厚さんから聞い たという話を小紙に寄せていた▼屋上派は屋上で空を眺
め、風を確かめる。実況に照らしてデータを修正して予報を出す。片や
地下室派は、部屋にこもって資料 とにらめっこをする。解析技術は高
いが、降っているのに「晴れ」と予報するぐらい実況には無頓着な人た
ちなのだそうだ▼相通じる事を、最近新聞記事を読んでいて思う。記者
が自分の意見に固執するあまり、取材相手の意図を汲み取れない、取材.
相手の話を聞かないのではないか。私に言わせれば、脳内の空想で、取
材に基づかない記事が増え過ぎたゆえの問題だろう▼その反省も見えな
いが「現場百回」という言葉がある。元々は警察官の事件捜査の心構え
であったそうだが、つまりは話をよく聞き、「真実をありのまま伝える
」を忘れない取材である▼結構な話だが、記者のコミュニケーション能
力は大丈夫かと心配になる。最近、ある記者から取材を受けた人が驚い
ていた。「自分の意見」をそのまま相手に問い「そうですね」という言
葉を引きだそうとするのだという。なぜかと聞くと、自分の中で、記事
のストーリーができ上がっているから、などと説明があったそうだ▼そ
の記者が「出世頭」なのかもしれないが、ひょっとしてそんな流れな
のだろうか。真実を伝えるという難事において故意の物語を捜索しな
い、「屋上派の記者」がもっと育てばいいのだけれど。
582:卵の名無しさん
09/08/28 23:27:02 +RD+pgM2O
何も
583:卵の名無しさん
09/08/28 23:58:41 fKomjtC+O
薬屋の女