08/12/15 17:35:17 GDNDeq1b0
>>351
>>373には同意だけど>>351には追加したほうがいいタイプがいる。
私の環境だと次のタイプが最も多い。
出世欲と金銭欲はずば抜け、薬屋の接待をたのしみ便宜供与も好む。
論文を掲載することに至福の喜びを感じ、臨床では患者に興味はなく
どれだけ利益(金以外の意味)をもたらすかに興味がある。
医者としての自信が過剰で看護婦と遊びまくり「女と酒と」を地で行く。
同時進行も好み「男の価値は女の数で決まる」本気でそう思っている。
看護婦と結婚する気はなく医者の娘か女医と結婚して逃げようと目論むが
そうやって看護婦遊びを繰り返している男に娘をやる医者もなく
気づけば40一歩手前。もはや、まともな女で寄ってくる者は無く
相手は看護婦しかいなくなっている。
出世を目論んでいたが看護婦に手を出しすぎ、おしゃべりな看護婦達により
もうその女癖は医局では有名なものに。
教授も一目(要注意人物・トラブルメーカーとして)おいており
出世とよべる出世はできず。
実家の親からは孫の顔をはやく見せてくれと言われるが
もはや相手は看護婦しかいなくなっており、自分の財布の中身を好きになった
干支が同じ勢いの結婚を焦る看護婦に身籠もられ、結婚。