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福山市民病院が婦人科医確保 /広島
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産科部門が休診している福山市民病院の産婦人科で、医師1人の常勤が内定したことが25日、分かった。
倉敷市内にある病院のベテラン医師で、12月初旬に移籍する見通し。
医師が着任を予定する12月以降も、常勤医は1人態勢となる。産科部門を再開するのは難しいとみられ、
当面の診療は婦人科のみとなる見通しだ。
広島県東部の産科救急の中核を担ってきた市民病院の産婦人科は、岡山大が医師2人の派遣を中止した影響で、
昨年4月から常勤医がいなくなった。現在は、市内で診療所を開く医師1人の協力で週2回、婦人科の外来診療をしている。