09/11/09 20:53:56 sv8aSMdb0
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956:卵の名無しさん
09/11/10 15:58:46 BY8dW8U7O
かいべん君 ランチバイキングって 今どき…(笑)
957:卵の名無しさん
09/11/17 20:35:38 U9/QzH/l0
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958:卵の名無しさん
09/11/20 20:23:20 v9eAnusb0
空腹時血糖値:92、HbA1c:5.0は健常者として正常な数字でしょうか?
959:卵の名無しさん
09/11/20 20:24:05 v9eAnusb0
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960:卵の名無しさん
09/11/20 20:25:00 v9eAnusb0
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961:卵の名無しさん
09/11/21 09:26:17 BfH9yb9aO
入院中に(毎食前ノボラ8単位・就寝前ランタス8単位)打っていた注射の量が
退院後は(毎食前ノボラ4単位・就寝前ランタス4単位)に減りましが減った原因はなんでしょうか?
・カロリーの低い食事で済んでいる
・インシュリン抵抗が改善した
・基礎分泌が改善した
可能性の高い順にならべつみましたが
食事のカロリーは病院の食事よりも上がっているはずなのですが
962:卵の名無しさん
09/11/22 22:55:48 kYtPZ2Kq0
>>961
活動量が多いから。
病院内はそう動けないけど、日常生活だと何かと動くじゃない。
963:卵の名無しさん
09/11/24 20:16:23 s0sXJUqh0
GA(グリコアルブミン)が16を超えていても、空腹時血糖値が92でHbA1cが5.0でしたら
問題はないですか?
964:卵の名無しさん
09/11/24 20:17:07 s0sXJUqh0
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965:卵の名無しさん
09/11/24 20:17:52 s0sXJUqh0
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966:卵の名無しさん
09/11/28 17:28:58 EC/O74to0
URLリンク(www.dpj.or.jp)
皆さんも下記の内容で上記の民主党サイトまで、パブリックコメントを送りましょう。
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眼科においては、一人しか眼科医がいないのに手術室を開業医が白内障手術のために作り、
週に1日しか使わないにもかかわらず、「器械が高いから、白内障手術の保険点数が高くて当然」と言っています。
週に1日しか使わない手術室で開業医が手術しても採算がとれる程、白内障手術の保険点数は高すぎます。
他科の開業医で、クリーンルームを作って手術しているような科はほとんどありません。
この種の眼科開業医による白内障手術は、眼科が「楽して沢山稼ぐ」温床になってます。
なおかつ、手術しなくてもいい人にまで手術を勧める温床になっています。
「健康保険のムダ」を省く為にも、白内障手術は、週に1日しか使わない手術室では採算がとれないようにし、
基幹病院などに集中させ、数を集めてはじめて成り立つ形にした方がよいと思います。
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967:HbA1c 9.0 空腹時血糖値147
09/11/30 20:03:57 a7fUvzuA0
これは本当ですか?本当なら絶食して古い脂肪を全部一旦なくせばインスリンが効きそうですが。
↓
脂肪組織の老化で糖尿病に マウス実験で確認
2009年9月1日12時6分
糖尿病の発病に脂肪組織の老化が関係していることを、千葉大などのグループがマウスの実験で確かめた。
脂肪組織の老化を抑えることが糖尿病の新たな治療法開発につながることを示した成果で、
米医学誌ネイチャーメディシン電子版に掲載された。
千葉大医学部循環器内科(小室一成教授)の南野徹助教らは、遺伝子操作で老化しやすくしたマウスを研究している中で、
このマウスに糖尿病が目立つことに気づいた。
このマウスに高脂肪のエサを与えると、通常のマウスに比べ、インスリンが効きにくくなって血糖値が上昇することが判明。
脂肪組織を調べると、細胞の老化を示す酵素が増え、脂肪組織の老化が進んでいた。
さらに、老化した脂肪組織を摘出すると、このマウスはインスリンが効きやすくなった。
一方、正常なマウスにこの脂肪組織を移植すると、インスリンが効きにくくなり、
老化した脂肪組織が糖尿病の引き金になっていることがわかった。
このマウスの老化した脂肪組織では、炎症を引き起こす分子の量が増え、p53という遺伝子の活性が高まっていた。
活性化すると、細胞の老化につながることで知られている。
糖尿病になりやすく改変されたマウスでも同様の変化が認められたため、
遺伝子操作でこのマウスの脂肪組織のp53を働かなくさせて老化を阻害したところ、インスリンの効きが改善された。
逆にp53を過剰に働かせるとインスリンの効きが悪くなった。
このことから、p53の活性化による脂肪組織の老化が糖尿病を引き起こしていることが明らかになった。
糖尿病の患者の内臓脂肪でも老化を示す酵素の増加など同様の現象が認められたことから、
小室教授は「人の糖尿病でも脂肪組織の老化との関係が考えられる。
糖尿病を脂肪組織の老化を抑えるという観点で研究を進めれば、新たな治療薬の開発につながるかもしれない」と話している。
968:卵の名無しさん
09/11/30 20:33:50 uz7ZzFKB0
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969:卵の名無しさん
09/12/01 13:08:11 PPDvIrSZ0
関東地方の内分泌代謝内科でお勧めの医局はどこですか?
970:卵の名無しさん
09/12/01 21:45:23 CZzp1EMa0
2型DMについてお尋ねします
アメリカ人と日本人では、そもそも膵臓の糖代謝能力が倍違うのに
糖尿病治療について同様の食事指針を用いるのは無理があるのでは。
すなわち
アメリカ人は膵臓が半分あぼーんでも、まだ日本人のフル装備なので
アメリカ人2型とはインスリン抵抗性が問題。
とすると、抵抗性解消を目的とした、減量減脂肪が中心。
しかし日本人2型は
大抵の場合、追加分泌不足なので、膵臓における
① 御臨終部:疲労部:正常部 の割合把握
② 早急な疲労部回復
③ 疲労部回復後の糖代謝力(MAX)の見極め
これらから、各人の膵臓に応じた食事+インスリン注射を考えるべきではないでしょうか。
元来日本人には、米と小麦を大量に代謝出来る力は備わっていません
971:卵の名無しさん
09/12/03 20:22:51 nfENb56r0
age
972:卵の名無しさん
09/12/03 20:51:51 nfENb56r0
HbA1c:5.0は正常な値ですか?因みに36歳で、170cm・50kgです。
973:卵の名無しさん
09/12/04 18:15:34 0GH+jFWT0
先生は多忙につきお答え出来ません。
974:卵の名無しさん
09/12/05 00:03:09 UQFL+Lr50
972 NGワードあぼ~ん NGワードあぼ~ん NGワードあぼ~ん
NGワードあぼ~ん
975:卵の名無しさん
09/12/05 17:14:13 QdA1RKJt0
>>972
お薬出しときますね
はい、次の方