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2008年11月初旬に赤羽医師が一所懸命に居場所を伝えたい気風が声で
伝わってきたにも関わらず、外務省アフリカ局の役人はまるで人事、
確かに他人ではあるが人命に関わる事の様な事で無い様な態度の電話で
大変困惑失望したものである。一体、我国の外務省は法治国家として、
また主権国家としての中央省庁であるのかと大変疑問を感じ、疑心暗鬼を
生ずるしか無い気分であった。故に私が米国のLAX国際空港で
2007年11月1日に癌誘発剤であり猛毒のAflatoxinを私を眠らせて多量に
静注したにも関わらず、現地の日本総領事館の領事館員の人は何も無かった
如く、知らん振りである。海外に派遣されている領事館の方々は何も
日本人旅行者が盗難にあった一時帰国用旅券発行の為だけに従事されている
訳では無い筈です。オマケに私の場合にはNHKのロスエンジェルス支局に
何か言われたら困る事を事前に当局に言ってるので、空港内部にあるCBP等で
入国拒否され、二度目の2007年の際には無理やり睡眠薬を打たれて病院に
連れて行かれAFLATOXIN を多量に打たれたのです。米国人のラフな面が出て
しまい私に注射した医師の名前の入ったタッグを私の腕から外すことを
忘れたことが問題の始まりに成ったのです。しかし、私は2008年６月頃から
下血があるので、検査をしたところ一番丈夫だと自負していた消化器系の
重要な大腸の検査で陽性反応が出て現在ではN2IIIb-IVと言う末期の大腸癌で
大腸内視鏡も20cm程しか入らない程までに急速にリンパノードで増殖
しているので、赤羽医師よりも私の方のが先に逝くかもと覚悟を決めて
おります。
Yoichi J. Takahashi, PhD 2008/12/22 6:29 AM
↑ この人何者？