08/09/27 15:29:17 PfXDZTHt0
>民主党は26日、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)の原案を固めた。
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> 重点政策の実施時期を3段階に分けて示した「工程表」に基づき、初年度の2009年度
>には、ガソリン税の暫定税率廃止、高速道路無料化、子ども手当創設、医師不足対策など
>総額7兆円の事業を実施する。
> 重点政策は、昨年の参院選公約をほぼ踏襲する一方、新規項目として、地域での医師
>不足の深刻化に対応し、新たに医師不足・地域医療対策なども打ち出した。
> 具体的には、医学部定員の1・5倍増や医療事故の原因調査制度創設、離職した
>女性医師らの職場復帰の環境整備などを進める。後期高齢者医療制度は廃止し、
>医療保険制度を一元化するとした。
> 09年度は、1人あたり月額2万6000円の子ども手当や、高速道路無料化の一部を
>開始する。農業の戸別所得補償制度は、法整備が必要なため「2年以内に実施」とする。
>年金一元化は制度設計に時間がかかるため、「4年以内に実施」に位置づけた。
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