09/01/28 13:39:17 18Pa+7WO0
GSK リレンザの出荷調整開始 日刊薬業2009/01/27
グラクソ・スミスクライン(GSK)は22日から、医療機関の"抱え込み"防止策として、抗インフルエンザウイルス薬
「リレンザ」の出荷調整を開始した。過剰な注文を防ぐため、今後、卸が医療機関への出庫数を調整する可能性がある。
厚生労働省が今月16日に「タミフル」耐性ウイルスの検出を発表した後、競合品であるリレンザの注文数が急増していた。
GSKでは今季、300万人分のリレンザを国内流通用として輸入しているが、予想を上回る注文が寄せられたため、
早めに出荷調整を行うことにした。GSK広報は、「在庫の偏在を防止するための措置であり、現時点では
患者への影響はほとんどないと考えている」とコメントしている。
抗インフルエンザウイルス薬の安定供給をめぐっては、昨年12月12日に、厚労省医政局経済課・健康局結核感染症課・
医薬食品局安全対策課の3課長連名で、特定の医療機関や薬局に過剰な量の医薬品が供給されないよう促す通知を出している。