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町田の院内感染、Aソ連型検出されず(動画あり)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
東京町田市の病院で、3人が死亡したインフルエンザの院内感染で、タミフルが効かないAソ連型のウイルスは
検出されなかったことが分かりました。感染が広まった理由は何だったのでしょうか?
インフルエンザの集団院内感染が発覚したのは、町田市の「鶴川サナトリウム病院」。入院患者と職員、合わせて
116人が感染・発症し、うち患者3人が死亡しました。
東京都が19日の立ち入り検査で採取した検体を分析した結果、37度以上の熱を出していた24人のうち、11人から
「A香港型」のウィルスが検出されました。
インフルエンザには「A香港型」、「Aソ連型」、そして「B型」がありますが、うち「Aソ連型」のほとんどが
タミフルが効かない耐性ウイルスであることがわかっています。しかし今回、このAソ連型は検出されませんでした。
それでは何故、今回のような集団感染が発生したのでしょうか。
「(職員は感染したら)積極的に休む。つまり(ウイルスを)持ち込まないというふうなことを申しております」(病院の会見〔17日〕)
病院側は当初、患者の面会や外泊でウィルスが持ち込まれた可能性を指摘していました。しかし・・・
「患者はほとんどが寝たきり、あるいは日常生活全介助、車いすの方が多いわけですけれども、そういった病棟については、
やはりスタッフの関与が否定できない」(東京都の会見〔19日〕)
これまでに検出されたウィルスがA香港型だけだったことから、東京都では、感染源は単独で、職員が原因で100人以上に
ウィルスが広がったとの見方を強めています。
「職員もきちっとやってもらわないといけない。省としても必要な指導は行っていきたいと思っています」(舛添要一厚労相)
今回の問題を受けて、厚生労働省は各都道府県に対し医療機関での院内感染対策を徹底させるよう通知しました。