08/09/13 01:24:25 7Rae4uoB0
カラスミ食べ過ぎて入院
3:卵の名無しさん
08/09/17 22:34:12 0dgIfQqn0
I早市のM病院では看護師が動脈血採血をしているとかしていないとか…。
4:卵の名無しさん
08/09/25 01:07:12 zMiSnn2v0
長崎マンセー
5:卵の名無しさん
08/09/25 01:21:41 7wubp8ph0
チャンポンはどこが美味しいですかw
元時津部屋の学生より
6:卵の名無しさん
08/09/25 01:22:05 zMiSnn2v0
佐世保の香蘭
7:卵の名無しさん
08/09/25 01:25:39 7wubp8ph0
>>6
佐世保かぁ
学会ないよな
8:卵の名無しさん
08/09/29 02:40:03 O81Ctc/u0
大村の協和飯店
9:卵の名無しさん
08/10/05 10:53:39 pVNpWxG30
20年以上も前のことだが、離島奨学金を貰っていた。
医学部卒業まじかになって、決心が揺らいできた。しかし、
4年間の支給額550万円は利息がついて770万に膨らんでいた。
とても返せない。ならば研修医の間だけでも大学病院に残りたいと考えた。
県庁の担当者に電話で相談したら、一度会ってゆっくり話あおうという返事だった。
県庁では10人程の職員のいる部署に案内された。以前からのお世話係で
温厚な人柄だと思っていた幹部職員が応対した。
だめもとで自分の希望を述べた。しかし、話の途中でその幹部職員は机を叩いて激しく怒り出した。
「この乞食学生め! お前たちがグダグダ言うとおれたちが県議会で吊るしあげらるんだよ!
さっさと決められた通り進むんだ!恩知らずめ、返すんなら一括だぞ!」
これで心が決まった。ありとあらゆる知り合いに土下座して金を借りて一括返済した。
大学の医局長も同情的で優先的にアルバイトを回してくれた。借金は3年で完済できた。
今は自分でも満足した医者ライフだと思っている。長く県庁職員を恨んでいたが
今では良い転機を与えてくれたと感謝している。