【肝臓がん】アフラトキシン【事故米】at HOSP
【肝臓がん】アフラトキシン【事故米】 - 暇つぶし2ch1:卵の名無しさん
08/09/12 07:38:16 77iWOD+I0
アフラトキシンは天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる
(詳細はIARC発がん性リスク一覧参照)。
主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。
アフラトキシンは少なくとも13種類(代表的なものは B1、B2、G1、G2、M1 の5種類)
に分かれるが、毒性はB1が最も強い。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

今回入ってたのは B1。

遅効毒性を持つ猛毒。
遅効ってだけだ。中身は猛毒。
こうじ、酒、米菓子にダイオキシンの10倍の成分が入っている。
農水省が業者を公表したのは蒸留酒である焼酎メーカーだけ。

その他、米の加工食品、国内酒類が該当。




また地域別、臓器ガン発症率で西日本が異様に多い。
四国、九州、中国、近畿。これらは、肝臓ガンの死者がおおい。

他の地域では、ここまで突出していない




で、毎日コンビニ弁当食ってる俺は死ぬわけ?



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