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30年くらい前までは、高級官僚になれなかった高学歴の師弟が国立(9旧帝大系)の
医学部に行くと言う時代があり、それから、5年後には、ラサールの教官層も医学部を
薦めなくなった時期があった。現在は、薦めないと思う。介護保険が入ってきて、老人
医療の半分以上が在宅介護乃至、訪問乃至、デイケアーなどになる。アメリカ型介護と
医療(皆保険制度かどうかは別にしても)になりきれても、医療は危ない。アメリカの
現在の医学生の60%が女性である。20年前は50%だった。日本は、30%くらいだ。
何が言いたいかと言うと、年間授業料と施設費が、私立で300-500万円で、国立
が150万円になる時代がもうすぐ来るのであるから、民間の学資ローンで、
8年間分(大学6年間と、前期研修医2年間の分)を生活費と、授業料と施設利用費
の250万円を2000万円借りると、4000万の支払いとなり、卒業時に400
0万円に負債を抱える事となるが、仮に過労死しても、医療事故で、医師免許を取り
上げられても、4000万円を支払わなければならなくなる。そういう世界が、きて
いるのだ。アメリカ合衆国がそうだ。ヨーロッパ・英国連邦(カナダ、オーストラリ
ア)系は、授業料は無料だし、生活費も返済不要の奨学金があるが、日本は、消費税
を上げられないんで、そうは成らない。