08/08/24 12:32:22 h02KF86V0
妊婦→1人目をいわき共立病院で出産。
その時も前置胎盤。出血量が多かったことから、当時の主治医に「子供は1人まで。次の妊娠・分娩は危険」と言われてる。
2人目妊娠。
共立に行くが医師が足りないのと、リスクが高いことを理由に大学病院を薦められる。
その後も近隣の医院や病院を回るが、受け入れてもらえなかった。
最後に受診したのが、地元の大野病院。
加藤医師は、前置胎盤を理由に大学病院を紹介すると薦めたが「遠いし、交通費がかかる」と大野病院での出産を希望した。