08/08/26 19:57:48 +rrRNFRS0
>>635
そのきっつい追い込みが地検告発なわけだが、ここでその追い込みをかけとかないと志布志、富山と立て続けに
冤罪体質が明らかになっている日本の検察全体が地滑り的に崩落してしまうよ。
また日本では起訴有罪率99%を功績と勘違いして数値目標達成のために判検および検警が談合癒着しているから、
癒着の中心点にいる検察が崩壊すれば司法も警察も非常に深刻なダメージを受ける。そのダメージで刑事司法全体という大きな山さえ連鎖的に崩壊してしまいかねない。
この刑事司法の崩壊を防ぎ検察の正義を取り戻すという法益のためには、方便として国民が一市民のレベルで冤罪検察を
告発するというきっつい追い込みかけるしかないんじゃまいか?
検察行政はいまそんな大きな危機に直面しているのだが、ここで検察本体にとって幸いだったのは、志布志と違って
裁判までやってしまった福島だがそれでもまだ志布志と同じく一地方裁判所レベルにとどまっていることだ。
つまり冤罪で告発されたとしても地方の独立検察官と独立裁判官がやったことだとして検察本体や司法本体から
切り離すことができる。
そして切り離した地方組織が訴追を受けている間に本体組織の点検と立て直しを行うことができれば、崩壊を自力で
くい止められさらにあわせて雨降り後の地固め的補修をすることでより精強な組織にすることができるだろう。
刑事司法行政機関である検察警察における捜査遵則も、より合理的なものに変わるはずだ。
つまり、国民の法益を守るという最終目標達成のためには、一地方裁判であるうちに福島という地域限定で起きた
冤罪の非を明らかにすることが、国民側からも刑事司法執行担当の国家権力機関本体側からも、双方にとって
今もっとも必要な方便ということになる。