08/08/24 18:08:56 lieDSh0Z0
臨床研修見直し 検討会設置へ
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舛添厚生労働大臣は、東京で開かれた医師不足対策などを話し合う有識者会議で、地方の医師不足に
拍車をかける原因の一つになっている「臨床研修制度」を見直すため、厚生労働省と文部科学省による
合同の検討会を今週中にも設置する考えを明らかにしました。
「臨床研修制度」は、医師免許を取ったばかりの医師に2年間の研修を義務づけるもので、
幅広い診療能力を身に付けてもらおうと、4年前に導入されました。ただ、勤務条件のよい都市部の病院に研修医が集中し、
地方の医師不足に拍車をかける原因の一つになっているとして、見直しを求める声が上がっています。これについて、
舛添厚生労働大臣は、東京で開かれた医師不足対策などを話し合う有識者会議で「『臨床研修制度』の見直しについて、
会議での議論を福田総理大臣に報告し、鈴木文部科学大臣とも協議した結果、厚生労働省と文部科学省の
合同の検討会を立ち上げることにした」と述べ、今週中にも新たな検討会を設置する考えを明らかにしました。
このあと、舛添大臣は、記者団に対し「大学の医学部に入学してから、卒業後、一人前の医師になるまで、
すべてのあり方を議論したい」と述べ、合同の検討会では、「臨床研修制度」の見直しだけでなく、
地域医療を担う医師の育成のあり方などを幅広く議論したいという考えを示しました。