08/08/11 19:40:45 VObvRKNu0
▼統合失調症の発症機序
１．上顎歯の咬合異常。幼少期からの器質性発達障害の可能性がある。
２．治療放置による複合疾患。特に、近年有毒性が指摘されている銀歯のアマルガム合金から発症する金属アレルギー。このほかにも、首・肩のこり、虫歯、刺激物摂取（水道水、炭酸飲料、ホット缶コーヒーなどの常飲）、口内細菌などの可能性もある。
３．頭蓋内緊張による頭蓋骨の靭帯の歪みと初期の頭痛。この頭蓋骨の歪みは、頭部全体と頚椎まで伝播して悪化していく。
４．上記症状に対して、さらに神経衰弱と健康状態の悪化が加わることで統合失調症に至る。具体的には、脳ヘルペスの後遺障害のように神経短絡とその神経学的可塑性が形成され慢性疾患となる。
▼統合失調症における神経学的可塑性の具体的形成過程
Ａ．有害なアンモニア毒素をはじめとした慰労物質の滞留。これについては難病の繊維筋痛症候群と類似している。
Ｂ．アンモニア毒素からくる神経痛と脳の下垂からくる症状全般。例えば、前頭葉と海馬（短期記憶）の機能低下を始めとした統合失調症の主症状に関するもの。
Ｃ．熟睡不完全からくる睡眠時間の長時間化。これについては、漢方薬のナイトミンで予防できると思われる。中国は先進国と比べ低い発症率が報告されている。
Ｄ．頭蓋内の骨肉などの運動神経短絡。統合失調症は放置すれば悪化する病気でもあり、脳ヘルニアや三叉神経痛を併発しやすい。厳密には、髄膜・骨膜・靭帯・軟骨に関るアンモニア毒素排出のための蠕動運動機能麻痺と思われる。
▼治療法
頭蓋内に滞留したアンモニア毒素に対して排出作用を有する薬液を塗布することで、治療効果を期待できる。
すなわち、ｌ－アスパラギン酸、アミノ酸（ＢＣＡＡ）、ヨード液、ヒアルロン酸ナトリウムを含有する医薬品で、洗眼薬・点媚薬・鼻腔用スプレーを用いたもの。
以降>>2に続く。