08/11/07 10:00:32 9RKiUcMu0
【茨城】救急隊 携帯で検索 受け入れ可能医療機関 稼働脳梗塞など特化
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
救急搬送者の「たらい回し」が問題となる中、県は本年度、救急搬送者のうち、脳梗塞(こうそく)、急性心筋梗塞、
多発外傷の生命にかかわる3つの病気やけがの患者に特化して、救急隊が携帯電話で受け入れ可能な医療機関を検索できる
新しい救急医療情報システムの構築を進めている。新年度から稼働する予定。 (伊東浩一)
これまでも救急搬送者の受け入れ医療機関を探し出すシステムはあり、診察科目によって診療、手術、入院の可否などを
救急車から消防署などを介して照会することはできたが、重篤な病気やけがに絞っておらず、インターネット環境がない
救急車からの直接検索もできなかった。
これに対し、県が500万円をかけて構築中の新システムでは、救急隊員が携帯電話から所在地を入力して
インターネットを通じてシステムにアクセスすれば、生死にかかわる重篤な三疾患の受け入れ可能な医療機関の一覧が、
所在地から最寄りの順番で表示される計画だ。
しかし、新システムを構築しても、医療機関側が受け入れ可否情報をどれぐらいの頻度で更新し、
システム情報と医療現場の実態に“時間差”が出ないようにするかなど、医療機関の入力人員確保を含めた課題が依然として残っている。