08/12/28 02:23:02 lBJRDIlJO
>>411
こんな所で具体名称は出せないし、件数の統計なんて分かるはずない。
医局の開業した人みているだけでも、厳しさは分かるよ。才能があって上手くいく人もいますけどね。
あとは、日本の眼科のA→A、A→Bを追うと分かる。昔からいる参天や千寿に聞いたら?
機械屋の方が広域の情報はあるかも。
仲良くならないと教えてくれないかもしれないけど。
コンタクトではない一般眼科で、ここ数年の、
若い先生の新規で、港区、江戸川区、文京区、千代田区、中央区で閉めたり、移転の眼科あり。
表向きは他の理由つけての所もあるけど、主な原因はやはり赤字。
現在でも、渋谷区、世田谷区、目黒区、杉並区、江東区では、まだかなりの赤字で、バイトや配偶者の稼ぎで埋めてギリギリの眼科あり。
墨田区、文京区、品川区の眼科はなんとか赤字脱出した模様。
足立区や葛飾区では、危ないとこは聞かない。
北区、新宿区、練馬区、板橋区などの残りの区は情報なし。
しかし、ここ数年の過当競争で、都内や周辺大都市の、新規眼科開業での経営悪化は著しいね。
神奈川県でも一年たっても、20人行かない眼科まであるなんて、昔では考えられなかった。
千葉、埼玉、神奈川で車や電車で東京から30分離れたら、今でも100人超えはすぐですが。