08/08/21 10:12:59 cKMUN41t0
>>315
産科医養成大学を作ればいいよ。
学長は田中憲一先生
318:卵の名無しさん
08/08/21 10:13:41 sBKBS4dh0
事故調査委員会と、無過失保証制度を作っても、取り調べは同じ方法だろう。逆に刑訴法
の手続より悪くなるかも知れない。何が変わるというのか?
令状もなく拘束されたら貯まらん。
319:卵の名無しさん
08/08/21 10:15:02 sBKBS4dh0
変わればいいと無責任に言う国民が多いからな。小泉改革で同じ事を言って、自分の町が
崩壊している国民が2/3はいるんだろ?
320:卵の名無しさん
08/08/21 10:19:30 mUO61xtr0
産業医大って産科医養成の医大じゃないの?
321:卵の名無しさん
08/08/21 10:31:20 vF4TYl/60
「大野事件の検証を」産婦人科医らがシンポ
URLリンク(www.cabrain.net)
シンポジウム「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える」が8月20日、福島市内で開かれた。
産婦人科医や弁護士、産後の女性たちが悩みを共有する市民グループの代表らが登壇し、
「福島県立大野病院事件」について、さまざまな立場から語った。(後略)
「医師と患者連携を」 地裁判決後福島でシンポ
URLリンク(www.kahoku.co.jp)
医療界「当然の判決」 過失判定の場望む声
URLリンク(www.kahoku.co.jp)
322:卵の名無しさん
08/08/21 10:41:54 vF4TYl/60
クローズアップ2008:産科医に無罪判決 安全な医療、どう構築
URLリンク(mainichi.jp)
地域の産科を1人で担っていた医師が逮捕され、医療界に激震をもたらした福島県立大野病院の医療事故。20日の福島地裁の結論は
無罪だったが、事件は医療行為に刑事捜査を持ち込むことの難しさや、一つの事件が「医療崩壊」を引き起こす医療現場のもろさを
浮き彫りにした。事件を教訓に、患者に信頼される安全な医療をどう構築していくか。関係者に重い課題が突き付けられている。
◇「萎縮に歯止め」 現場は安堵
「不当逮捕で無罪は当然。医療崩壊を招いたことを、捜査機関は反省すべきだ」。この日、K被告(40)を支援する医師らが
福島市内で開いたシンポジウムでは、厳しい捜査批判が相次いだ。
批判が特に強かったのは事故から1年以上たっての逮捕だった。病院は「過誤ではない」と判断、解剖や胎盤の保存をしなかったが、
県は事故から3カ月後の05年3月、医師の過失を認める報告書を公表し、県警の捜査につながった。
捜査幹部は「既に証拠がほとんどなく関係者の証言が頼りで、口裏合わせの恐れもあった」と逮捕の妥当性を強調する。
だが、これまで医師が逮捕されたのは01年の東京女子医大病院事件など悪質な事故隠ぺいの疑いがあった場合が多く、検察内部にも
「なぜ身柄を拘束したのか」と疑問の声がある。警察庁によると、医療事故捜査の着手件数は年間100件近いが、起訴に至るのは数件だけ。
検察当局も専門家の意見を踏まえ慎重に判断しているのが実態だ。
一方、「真相を知りたい」という患者側の思いは当然、強い。死亡した女性の父親の渡辺好男さん(58)にとって、病院の説明や
県の報告書は不十分だったが、刑事裁判の公判の中で、助産師が手術前にK医師に転院を助言していたことなどを初めて知ることができ、
「スタッフの声が聞けてよかった」と話す。
323:卵の名無しさん
08/08/21 10:42:57 vF4TYl/60
>>322続き
厚生労働省は、医療死亡事故の原因究明に当たる中立機関として、医師を中心とした「医療安全調査委員会」の設置を急いでいる。
舛添要一厚労相は20日、今秋の臨時国会に関連法案を提出する考えを示した。医療問題弁護団代表の鈴木利広弁護士は
「今回の事件は、病理や産科の専門家が捜査協力を拒むなど医療界にも問題があった。刑事手続きとは別の事故報告や調査制度があれば
逮捕や起訴は回避できたはずだ」と訴える。
調査委を巡っては大半の医師団体や学会が設置を求める一方で、警察への通報制度が盛り込まれ刑事責任追及の余地が残されることに
一部医師らが反対しており、民主党も賛同していない。今回の無罪判決に現場からは「医療の萎縮(いしゅく)に一定の歯止めがかかる」
と安堵(あんど)の声も漏れるが、厚労省の幹部は「医療界から『医療事故に捜査機関を介入させるな』との声が強まれば、
調査委の議論も止まってしまう」と複雑な表情だ。【清水健二、松本惇】
◇高い訴訟リスク、過酷な労働…医師の産科離れ続く
大野病院はK医師の起訴直後、産婦人科を休診にした。町内には他に分娩(ぶんべん)施設はない。近くに住む妊娠5カ月の女性(22)は
10キロ以上離れた診療所に車で通う。診療所は健診のみで、出産はさらに25キロ離れた公立病院でしなければならない。女性は
「近くに産科がないのは怖い」と漏らす。
福島県では06年度末に31カ所あった分娩施設が1年で21カ所に激減した。日本産婦人科医会によると、06年に出産を扱う施設は
全国で2983あったが、08年は6.5%減の2788施設、医師数も146人減って7181人になった。
324:卵の名無しさん
08/08/21 10:44:10 vF4TYl/60
>>323続き
民事訴訟リスクの高さと過酷な労働が、産科医減少と施設閉鎖をもたらしている。厚生労働省によると、産科医1000人あたりの医療訴訟件数
(06年の終結分)は16.8件で診療科別で最も多い。過酷さを象徴するのは分娩を扱う常勤医が1人しかいない「1人医長」の存在だ。
全国の病院の約15%を占め、K医師も1人医長だった。休みがなく訴訟も多い現実が医師の産科離れを起こし大野病院事件で加速した。
木村正・大阪大教授(産婦人科)は「欧米では病院の集約化が進む。日本のように少人数で対応するのは世界の常識から外れている」と指摘する。
また、若い産科医は他科に比べ、女性の割合が高く、20代では約7割を占める。しかし自分の出産などを機に仕事から離れることが多く、
日本産科婦人科学会によると、産科医歴2~16年目の分娩実施率は男性83%に対し女性66%。女性は11年目で46%に落ち込む。
同学会は昨年9月、医療事故で医師の過失を免責しつつ真相究明を行う制度整備などを厚労相に要望した。学会の桑江千鶴子・
都立府中病院部長は「医師が安心して働く環境を用意することが良質な医療を提供する」と訴える。【河内敏康、奥野敦史】
◇再発防止へ綿密な検証を--加藤良夫・南山大法科大学院教授(医事法)の話
医療事故で刑事責任が問われることに医療界に不安や反発の声があり、その中で冷静で率直な同僚間の評価(ピアレビュー)は期待しにくい。
しかし、再発防止のための教訓はあるはずで、司法手続きが確定した後、しっかり検証作業をしてみるべきではないか。また、
無罪判決が出たからといって産科医療の未来が明るくなったわけではない。国は産科医等が安全で質の高い医療を提供できる環境を早急に整備すべきだ。
◇第三者機関が専門的調査を--岡井崇・昭和大教授、日本産科婦人科学会常務理事の話
非常に悲しい事件で、遺族の思いは察するに余りある。しかし実地の医療の難しさを理解できない警察、検察がこの問題を調べたことは問題だった。
亡くならずに済む方法はなかったのかという遺族の疑問は、専門家中心の第三者機関でなければ晴らすことはできない。
ネット上では一部の医師が遺族の方を中傷する心ない発言をした。誤った行為であり、学会を含め多くの医師の見解ではない。
325:卵の名無しさん
08/08/21 10:45:57 vF4TYl/60
>>324続き
==============
◆刑事裁判になった主な医療事故◆
発生年月 医療機関 起訴事実 処分 判決
99年 1月 横浜市大病院 心臓と肺疾患の患者を取り違えて手術 6人在宅起訴 全員有罪
99年 2月 都立広尾病院 消毒液の誤点滴で患者を死なせ、事故を隠す 4人在宅起訴 3人有罪 1人無罪
99年 7月 杏林大病院 男児の割りばし死亡事故で適切な処置を怠る 1人在宅起訴 ※無罪
00年10月 埼玉医大病院 抗がん剤を過剰投与し患者を死亡させる 3人在宅起訴 全員有罪
01年 3月 東京女子医大病院 心臓手術ミスで患者を死なせ、記録を改ざん 2人逮捕、起訴 1人有罪 ※1人無罪
02年11月 東京慈恵会医大青戸病院 経験のない手術方法を選択し患者を死なせる 3人逮捕、起訴 全員有罪
04年12月 福島県立大野病院 帝王切開のミスで妊婦死亡、警察に届け出ず 1人逮捕、起訴 1審無罪
※は控訴中
==============
■ことば
◇大野病院医療事故
04年12月、帝王切開手術中に女性が死亡。県警が06年2月に執刀医の加藤克彦医師を業務上過失致死と医師法(異状死届け出義務)
違反容疑で逮捕、福島地検が3月に起訴した。リスクの高い医療行為が刑事罰に問われたことで、全国の産科医減少に拍車がかかったと言われる。
裁判では、K医師が行った癒着胎盤の剥離(はくり)の妥当性が最大の争点になった。
326:卵の名無しさん
08/08/21 12:24:32 op7DwauE0
フグスマがどこの外国にあるのかまだ教えてもらっていないんだが
327:卵の名無しさん
08/08/21 12:29:51 8ZUmYTTy0
>「医学部に入りたい人へ門戸を広げながら、大学での教育を充実させればいいのでは」と話していた。
大学で講議してます。
もう、やりたくありません。
328:卵の名無しさん
08/08/21 13:05:00 vF4TYl/60
愛媛新聞:社説
産科医に無罪判決 第三者機関の設置を急げ
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)
福島県立大野病院で女性が死亡した事件で、業務上過失致死などの罪に問われた産婦人科医師に、福島地裁は無罪判決を言い渡した。
女性は帝王切開で出産。胎盤が子宮に癒着していたため医師が胎盤の「はく離」を続けたところ、大量出血して死亡した。
原告側は「はく離を中止し、子宮摘出に移るべきだった」と訴えていた。
判決は「はく離は標準的な措置で医師に過失はなかった」と断じた。
故意や明白なミスではない医療行為で医師が逮捕、起訴されたのは異例で、医学界から猛反発が起きた。全国的な産科医不足に
拍車をかけたとされる事件だけに、判決が注目されたのは当然だ。
検察側は医学書などを根拠に子宮摘出への移行の必要性を主張したが、裁判長は「医療現場でほとんどの医師が従う程度の
一般性がなければ刑罰を科す基準とはならない」と述べた。常識的にはうなずける判断といえよう。
胎盤癒着は数千―一万例に一例とされ、治療の難度が高い。その点も考えると、被告医師の採った一般的な措置を
「重大な過失」とするのは無理がありそうだ。
しかし、被告医師は不測の事態に備え近くの産婦人科医に手伝いを依頼していたが、立ち会ってはいなかった。
輸血確保が困難な同病院では手術を避けるよう助産師が進言すると、拒否したという。
事実なら、被告医師の態勢も万全だったとはいえないのではないか。無罪判決が出たとはいえ、反省すべき点は反省し、教訓とすべきだ。
また医療過誤と思われる事例に対し、患者や遺族の追及の意思が萎えるようなことがあってもなるまい。患者側の権利は
最大限尊重されるべきで、医療機関は十分な説明責任を果たす義務がある。
329:卵の名無しさん
08/08/21 13:05:04 mYXkSJcGO
遺族は土下座して加藤医師に謝罪せよ。少しでも人の心があるのなら
330:卵の名無しさん
08/08/21 13:05:50 vF4TYl/60
>>328続き
本来、医療事故の真相を究明し、再発防止策を立てるためには、十分時間をかけた専門的な検討が必要なはずだ。
責任の有無を問う裁判とは別の場を設けるべきだ。
国は医療事故の原因を究明する第三者機関「医療安全調査委員会」の設置を検討しているが、できるだけ早く実現したい。
その際は弁護士など幅広い人材を入れ、中立性を保つことも大切だ。
全国的に産科医の不足が深刻になっている。その原因は過酷な勤務実態のほかに、訴訟や刑事責任が問われるケースの増加も挙げられる。
医師や医療機関は今回の無罪判決に一安心したかもしれないが、気を緩めることなく医療現場で最善を尽くす努力を続けてもらいたい。
大病院への産婦人科の集約など、体制の整備も課題だ。
少子化対策の意味からも産科医療の立て直しは急務だ。あらゆる知恵を絞りたい。
331:卵の名無しさん
08/08/21 13:07:30 vF4TYl/60
山陽新聞:社説
産科医無罪判決 議論必要な刑事責任追及
URLリンク(www.sanyo.oni.co.jp)
福島県大熊町の県立大野病院で2004年、帝王切開で出産した女性が手術中に死亡した事件で、業務上過失致死などの
罪に問われた産婦人科医に対し、福島地裁は無罪を言い渡した。
故意や明白なミスでなく、通常の医療行為について執刀医の逮捕、起訴に踏み込んだ今回の捜査は異例のケースだった。
医療界からは「刑事司法の不当介入」と猛反発を招いた。判決は臨床現場の実態や医師の裁量を重視したものといえよう。
最大の争点は胎盤をはがす「はく離」を被告が続けた判断の是非だった。判決は「標準的な医療措置で過失はなかった」とし、
医学書の記述を根拠に「直ちに子宮摘出に移行すべきだった」と主張する検察側の言い分を退けた。「異状死」なのに
24時間以内に警察に届けなかったとして医師法違反罪にも問われたが、判決は「死亡は避けられない結果で報告義務はない」とした。
出産をめぐっては、医療側の過失を理由に損害賠償請求訴訟が多発している。危険な出産にかかわるのを避ける産科医が増えており、
大野病院事件は全国的な産科医不足に拍車を掛けたとされる。しかし、それでは患者は必要な医療を受けることができなくなる。
患者と医療側の相互不信をなくしていかなければいけない。
厚生労働省は、中立的な立場で医療事故の調査に当たる第三者機関「医療安全調査委員会」設置に向けて準備を進めている。
警察の捜査や裁判では個人の責任追及に力点が置かれる。自己に不利な証拠は出さなくなるため、必ずしも真相究明につながらない。
医療事故の原因を探り、再発防止につなげていくために、被害者、医療側双方が納得できる調査委の創設を目指すべきだろう。
332:卵の名無しさん
08/08/21 13:08:30 YNZkCmQl0
>>329
まずは検察と警察だろう。
333:卵の名無しさん
08/08/21 13:09:32 vF4TYl/60
信濃毎日新聞:社説
産科医に無罪 悩ましさがなお残る
URLリンク(www.shinmai.co.jp)
帝王切開で出産した女性が死亡した福島県立大野病院の事件で、福島地裁は、業務上過失致死などの罪に問われていた産婦人科医を無罪とした。
医療現場の臨床例などと照らし合わせ、「標準的な医療措置で過失はなかった」と認定した。
司法判断は示されたものの、悩ましさが残る。
異例の事件だった。争点となったのは、故意や明らかな医療ミスではない。通常の医療行為が問われ、医師が逮捕された。医療界から猛反発が起きた。
公判の過程で、遺族が望んだ真相究明が進んだとは言えない。再発防止への道筋も見えない。
考えるべき課題は多い。
一つには、ミスなどが明らかではない場合、医師の裁量や選択に任される領域に、刑事捜査が踏み込むことの是非である。
医療行為には一定の不確実さと危険がつきまとう。医師が最善を尽くしても、不幸にして患者が亡くなることもある。通常の医療行為の結果から、
医師個人の刑事責任が追及されるとなれば、そのリスクを避けるため医療が萎縮(いしゅく)していくのは必然だ。
実際、医師の逮捕直後から、地域の中核病院から産婦人科の医師が引き揚げる例が相次いだ。産科の休止や廃止も広がった。
半面、医療行為に不信を抱いた場合、患者側には民事や刑事の手続きによってしか、事実の解明や責任追及の道が見いだしにくい現実がある。
患者側の思いや社会的要請にどうこたえるか、警察、検察、裁判所の背負う課題は重い。
334:卵の名無しさん
08/08/21 13:10:43 vF4TYl/60
>>333続き
医療死亡事故の遺族が納得できる原因究明の場がない-という、もう一つの課題も、そのまま残っている。
遺族が医師と医療機関に求めるのは、事実を包み隠さず説明し、ミスを犯したならば謝罪し、再発防止に取り組む姿勢である。
事件の公判でも、遺族は「ミスを真正面から受け止めてほしい」と訴え、不信感をにじませた。
事故が起きた時、患者や家族と誠実に向き合っているか。十分な説明と対話を重ねてきたか。医療の側は省みる必要がある。
国が設立を進めている、医療死亡事故を究明する第三者機関は、刑事責任の追及につながることを心配する一部の医療団体の反対で、
足踏みが続いている。
高い専門性を持つ医師は、患者に対して圧倒的に強者の位置にある。医療界はその責任を自覚して、第三者機関の早期創設へ力を尽くすべきだ。
335:卵の名無しさん
08/08/21 13:16:18 vF4TYl/60
福島民報:論説
判決を再発防止に生かせ
URLリンク(www.minpo.jp)
大熊町の県立大野病院医療過誤事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた産婦人科医の判決公判が20日、
福島地裁で開かれ、無罪が言い渡された。判決は産婦人科医の医療行為を「臨床上の標準的な措置」であり、
「過失のない措置を講じた」と認定した。
判決は弁護側の主張をほぼ認める結果となったが、判決を含め15回にわたった公判では検察側と弁護側が真っ向から対立し、
医療関連死を司法で裁くことの難しさを浮き彫りにした。医療事故調査の在り方、医師と患者の関係の在り方を考える機会にもなった。
事件は平成16年12月、大野病院で出産のために帝王切開手術中の女性が死亡。県が医療過誤を認める報告書を公表したのが
捜査の端緒となり、産婦人科医が逮捕、起訴された。医療行為上の医師の裁量が過失として刑事責任を問われ、県内外の
医療関係者の多くが反発する形で全国的に注目される公判となった。「結果責任で捜査機関が介入するのはおかしい」
「現場の医師が萎縮[いしゅく]してしまう」と主張していた医療関係者・団体は判決内容を評価している。
336:卵の名無しさん
08/08/21 13:16:43 YNZkCmQl0
>>333
>遺族が望んだ真相究明が進んだとは言えない
充分進んでいるし、わからない部分は解剖拒否したために不明だし。
>再発防止への道筋も見えない
一人科の相次ぐ閉鎖と中央集中で再発防止の道筋はしっかりとできています。
問題はそれが再発するより悪い状況であることだけど。
337:卵の名無しさん
08/08/21 13:16:44 8A3DjAgGO
早く刑法を改正して妊婦を死なせた医師は全員磔刑にしろ