僻地医療の自爆燃料を語る114at HOSP
僻地医療の自爆燃料を語る114 - 暇つぶし2ch745:卵の名無しさん
08/08/11 18:35:12 sEsxh6/j0
>>744続き

過酷さ募る勤務医
 滋賀県での「名ばかり管理職」問題は、勤務医がおかれた厳しい労働環境を物語る一端だ。
 医療現場の労働実態に詳しい宮沢俊夫弁護士(58)は「管理職だけでなく一般の医師にさえ、正当な手当が支払われていないのが現状だ」と話す。
 奈良県の県立病院では勤務医が一昨年12月、時間外勤務に対する手当が労働実態に見合っていないとして、県に未払い分の手当支払いを求め
提訴している。このほかにも最近では差が、山梨県などで、医師らへの時間外手当不払いに対し労基署が是正勧告している例がある。
「医師は高い使命感を持って働き、病院側がその使命感を利用している状況ともいえる」と宮沢弁護士は指摘する。
 かつて自治体病院で院長と病院事業管理者を兼務した経験を持つ、北陸地方のある病院長は「医者は大学の医局から言われた病院に
給与の額も知らないまま就職することがほとんどだった」という。しかし、過酷な労働に疲れ果て「今、医師は医局の保護から離れると同時に
束縛からも逃れ、自らの権利に目覚め始めている」と話す。さらに「医師不足という現状はもちろんある。しかしまずは、
こういった勤務医の待遇から改めなければ、不満をうっせきさせた医師たちはサボタージュに走り、そして黙って病院を去っていくだけだ」と憂う。
 厚生労働省労働基準局は「医師が不足しているという根本に対応しないと、指導しても問題の解決にはつながらない」とする。
しかし、医師不足は単なる医師数確保だけで解決する問題ではない。
 国の度重なる診療報酬マイナス改訂による医療費抑制策は医療器棺桶遺影を圧迫。これが、人件費を抑制しようとする病院側の
手当不払いを助長する要因にもなっている。
 命を守るシステムをどう再構築するか。命を委ねる我々一人一人も、考えなければならない課題だ。




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