08/07/09 22:28:51 8NsSvb1S0
>>458 >1様
>「あの医者は同意書を書いてくれる」という噂が広まると
仕事に差し支えます。
この文言には驚いたのですが、
>同意書を書くというのは、施術に対する責任をかぶるということですから、
まったく知らない人にはなかなか書きにくいです。
以前はあはき師に電話をかけたり、来てもらったりしたこともありますが、
時間を取られるばかりなので、今は原則お断りしています>>471
ともありましたので、同意をしていただけない理由は、あくまで、時間的な制約と
実際にあってその人となりを知りえていない鍼灸師の施術に患者を任せることはできないということでよろしいのでしょうか?
つまりどちらにしても、1様が個人的に鍼灸治療に否定的な考え方を持っているから同意しないということではないのですね?
以前書きましたが、多くの鍼灸師は内科医ではなく整形医に紹介し、詳しく検査をしていただいて、そののち治療を始めたいと考えています。
また、「原則お断りしています」とありましたが、例外的に同意いただけるケースというのはどのような時なのでしょうか?
患者様もまず検査を受けて自分の状態を把握し、その後の治療については投薬、湿布ではなく、鍼灸での治療を希望する方もいるでしょうし、
また、鍼灸の保険はは慢性疾患を対象としていますので、長く病院で治療を受け、思わしい効果が出ないと患者様が感じて、
藁にもすがる気持ちで鍼灸治療に望みをかけるというケースもあるかも知れません。
1様はこの二つケースについては例外的なケースとして同意をいただけるのでしょうか?
その他の例外があれば教えてください。