08/07/07 20:06:19 kgZWXElC0
>>399
>鍼は特定部位に打てば絶対に気胸になる
それは当然だか、確かこの事故は、第二腰椎側方のシシツあたりの穴に刺鍼し、
本来、決して気胸になる場所ではないにもかかわらず、気胸がおきてしまった。
患者の体形は長身やせ形の男性で、真偽のほどはわからないが
その体形が原因であるようなことも書いてあった。
その結果訴訟を起こされ負けたわけでしょう。
>徒手操作で、環軸椎脱臼に絶対になることない
絶対に施術で脱臼を起こさなくても、その直後に気胸と同じように脱臼があった場合、
因果関係が証明できなくても裁判では負ける可能性があるのではないですか。